人気のAIアプリ「話すカメラ」を使った、ものや動物の名前を学べるゲームアプリです。
AIがものや動物の名前を言いますので、それか、それが写っている画像をiPhone/iPadのカメラに見せてあげてください。
AIが全てのものや動物を100%間違えずに認識するということはありません。
そのため見せる角度を変えたり、うまくいかない場合には、ものや動物の画像を他のものに変えたり、「AIは認識できていないけど、それはあってるよ。」と教えてあげてください。それも含めてお子さまと一緒に楽しんで頂ければと思います。
3種類のゲームを用意しています
1.なかでゲーム
おうちの中にある、いるようなものを指定しますので、カメラに見せてあげてください。
2.そとでゲーム
そとにある、いるようなものを指定しますので、カメラに見せてあげてください。
3.どうぶつゲーム
いろいろなどうぶつを指定しますので、カメラに見せてあげてください。動物図鑑やカードのご利用をおすすめします。
※動物園でも試してみたのですが、人混みや柵があるためになかなかAIが認識することができませんでした。
柵もなく近くに行って触れられる動物、ひつじや豚などであればAIは認識できましたが、なにより本物のトラやライオンの近くに行くのは危険ですので。